耳の日記念大分県ろうあ者福祉大会
   
1 大会開催趣旨
   3月3日の「耳の日」は、大分県聴覚障害者協会の前身である大分県ろうあ協会が全国の聴覚障害者に呼びかけ制定されたものです。この日を記念して、聴覚障害者の福祉向上や聴覚障害者と地域住民との間の相互理解を深めるために県内持ち回りで開催しております。
 聴覚障害者は情報障害者ともいわれるように様々な情報が入りにくかったり、近隣者や職場でのコミュニケーションがスムーズにいかない等多くの問題を抱えながらも障害を克服して社会参加のために懸命に努力しております。
この大会を機に市民のさらなる理解を深めることを目的として開催する次第です。
2 耳の日の沿革
  <耳の制定の理由>
 1 耳(みみ)と3・3(みみ)との発音に通ずること
 2 耳の略図の33と数字の3月3日とが相通じること
 3 歴史上の理由
ア.1887年3月3日 サリバン先生がヘレンケラーに教育を始めた日
イ.1847年3月3日 電話の発明者アレクサンダー・グラハム・ベル誕生日
3 耳の日制定までの歩み
  昭和28年 3月1日 耳の日制定に関し、山室あけぼの園長が全国にラジオで呼び掛ける。
3月3日 耳の日ポスターを作成、県下に配布。県内で第1回耳祭りを開催。
3月23日 第2回全国盲ろうあ児施設長会議で、あけぼの学園より「耳の日」と聴力保護運動を提案、可決される。
5月5日 第7回全国児童福祉大会に大分県より3月3日を「耳の日」とし、聴力保護運動の件を提案、満場一致で採決された。
  昭和29年 3月2日 「耳の日」について加藤県社協会長、山室園長、志賀ろう学校長、西耳鼻科院長が「聴力保護週間」の件で全国にラジオ放送。
  昭和31年 3月3日〜9日 厚生省より各都道府県に対し、耳の日の実施について通達。各都道府県ごとに多彩な催しが展開される。
4 大会開催年次表
 
回   数 開 催 年 開催市町村 会 場
第 1回大会 昭和36年 大分市 大分市
第 2回大会 昭和38年 別府市 別府市
第 3回大会 昭和40年 臼杵市 臼杵市
第 4回大会 昭和41年 中津市 中津市
第 5回大会 昭和43年 別府市 別府市
第 6回大会 昭和45年 津久見市 津久見市
第 7回大会 昭和47年 大分市 大分県立ろう学校
第 8回大会 昭和49年 別府市 別府市公民館
第 9回大会 昭和51年 大分市 大分市
第10回大会 昭和53年 津久見市 津久見市民会館
第11回大会 昭和54年 中津市 中津市勤労者体育センター
第12回大会 昭和55年 別府市 別府市中央公民館
第13回大会 昭和56年 大分市 大分県立芸術会館
第14回大会 昭和57年 臼杵市 臼杵市中央公民館
第15回大会 昭和58年 日田市 日田市民会館
第16回大会 昭和59年 津久見市 津久見市民会館
第17回大会 昭和60年 宇佐市 宇佐文化会館
第18回大会 昭和61年 別府市 別府市中央公民館
第19回大会 昭和62年 中津市 中津文化会館
第20回大会 昭和63年 大分市 大分県総合社会福祉会館
第21回大会 平成元年 佐伯市 佐伯文化会館
第22回大会 平成2年 臼杵市 臼杵市中央公民館
第23回大会 平成3年 日田市 日田市民会館
第24回大会 平成4年 津久見市 津久見市民会館
第25回大会 平成5年 宇佐市 宇佐文化会館ウサノピア
第26回大会 平成6年 別府市 別府市中央公民館
第27回大会 平成7年 中津市 中津文化会館
第28回大会 平成8年 佐伯市 佐伯文化会館
第29回大会 平成9年 杵築市 杵築市民会館
第30回大会 平成10年 大分市 大分県総合社会福祉会館
第31回大会 平成11年 臼杵市 臼杵市民会館
第32回大会 平成12年 宇佐市 宇佐文化会館ウサノピア
第33回大会 平成13年 日田市 日田市民会館
第34回大会 平成14年 三重町 三重町エイトピア
第35回大会 平成15年 津久見市 津久見市市民会館
第36回大会 平成16年 別府市 別府市ビーコンプラザ
第37回大会 平成17年 中津市 中津文化会館
第38回大会 平成18年 佐伯市 佐伯市文化会館
第39回大会 平成19年 杵築市 杵築市民会館
第40回大会 平成20年 大分市 大分県立芸術会館
第41回大会 平成21年 臼杵市 臼杵市民会館
第42回大会 平成22年 宇佐市 安心院文化会館
第43回大会 平成23年 日田市 日田市民文化会館「パトリア日田」
第44回大会 平成24年 豊後大野市 エイトピアおおの
第45回大会 平成25年 津久見市 津久見市民会館
第46回大会 平成26年 別府市 立命館アジア太平洋大学
5 開催要綱
  1.名 称 第  回耳の日記念大分県ろうあ者福祉大会
  2.趣 旨 耳の日を記念して、ろうあ者及び関係者が一堂に会し、相互理解と信頼を深め、もって聴覚障害者等の福祉向上を図ることを目的とする。
  3.日 時 平成  年 月 日(日) 午前10時〜午後3時
  4.会 場 ○○市民会館
  5.主 催 社会福祉法人 大分県聴覚障害者協会
  6.主 管 ○○聴覚障害者協会
  7.後 援 ・大分県
・○○市
・大分県社会福祉協議会
・○○市社会福祉協議会
・○○市教育委員会
・大分県身体障害者福祉協会
・○○市身体障害者福祉協会
・大分合同新聞社
・NHK大分放送局
・株式会社大分放送
・株式会社テレビ大分
・大分朝日放送株式会社
  8.協 力 ○○市手話サークル「    」
  9.参加者 聴覚障害者・手話通訳関係者・福祉関係者・一般県民等
約800名
6 耳の日大会 次第
 
1 開会のことば
2 歓迎のことば
  第  回大分県ろうあ者福祉大会実行委員長
3 大会会長挨拶
  第  回大分県ろうあ者福祉大会会長
4 表彰状・感謝状の贈呈
  被表彰者謝辞
5 来賓祝辞
  ・大分県知事  ・市長  ・大分県議会議長  ・市議会議長
6 来賓紹介
7 祝電披露
8 議  事 
  ・会務報告  ・大会宣言  ・大会決議  ・議事終了挨拶
9 閉会のことば
〜昼食〜
第二部  地元の司会で進行
  ・アトラクションを中心 ・ 手話コーラス  ・ 手話劇  
・ 体験発表  ・ ダンス等  ・ 抽選会
次回開催市へ引継ぎ