手話通訳者・要約筆記者・盲ろう者通訳介助員派遣事業 2020.08.27 手話通訳・要約筆記・盲ろう者通訳介助とは手話通訳とは聴覚障害者の手話を話し言葉に、聞こえる人の話し言葉を手話に置き換えて伝達します。 聴覚障害者個人からの病院やPTA等の通訳依頼は1人の通訳者で対応することが多いです。大会などの通訳は通訳者の健康管理面等を考慮し、(時間数にもより 手話奉仕員・要約筆記奉仕員派遣システム依頼経過内容通訳前①手話通訳依頼依頼者(聴覚障害者等)→県聴覚障害者協会②通訳依頼受信FAX県聴覚障害者協会 →依頼者(聴覚障害者等)③通訳派遣依頼FAX県聴覚障害者協会 →登録手話奉仕員・通訳者④派遣可否回答 登録手話奉仕員・通訳者→県聴 利用案内1.プライバシー保護個人のプライバシー保護には最新の注意をはらっております。安心して依頼してください2.ご利用できる方① 大分県内在住の聴覚障害者② 講演会、研修会等を主催する各種団体③ 聴覚障害者と話し合う必要のある家族、雇用主、自治会等 各種派遣申込みの方法手話通訳者・要約筆記者の派遣申込みの方法各派遣依頼書へ必要事項をご記入の上、「社会福祉法人 大分県聴覚障害者協会」へお申し込みください。社会福祉法人 大分県聴覚障害者協会住所〒870-0907 大分市大津町1丁目9番5号TEL097-551 要約筆記派遣事業について経過昭和63年に一部有志の尽力により要約筆記奉仕員養成講座が開催され、その修了者を中心にして大分県要約筆記サークル「陽ざしの会」が結成されました。その翌年の平成元年に大分県から県聴覚障害者協会に「要約筆記奉仕員養成派遣事業」が委託され、大会