運動の歴史 アイラブ・パンフ普及活動

平成10年 アイラブ・パンフ普及啓発活動

※キャラバン隊が県内58市町村へ直接出向いて要望書提出

 足立・高橋・奈須が中心になって、県下の市町村役場を回って要望書を提出して、町長や福祉課長と会って、アイラブ・パンフを渡した。

  • ア)各市町村を回る時に地域の手話サークル会員に連絡
  • イ)事前に訪問日時を調整
  • ウ)事前にサークルと訪問日時を調整
  • エ)事前に町長や課長の都合調整

①手話講習会の開催 

②手話奉仕員派遣事業の実施 

③要約筆記奉仕員養成事業の実施 

④手話通訳者設置 

⑤聴覚障害者向け福祉機器の活用

●上記①~⑤を各市町村に応じ要望書提出。

関係市町村へ地区協会長同行。

マイクロバスを借りて、アイラブ・パンフレットの放送をマイクで流しながら県内を回っていく。